予防接種・ワクチン・各種検査のご案内


当クリニックでは、予防接種・ワクチン・接種券・自費検査のご予約を受け付けています。

新型コロナワクチン接種は3月末まで無料接種が終了しました。

予防接種をご予約された場合、やむをえない事情での予約日時変更は可能ですが、キャンセルはできませんのでご注意ください。

予防接種
ワクチン
自費料金
税込
予約方法
新型コロナワクチン接種令和6年度のご案内をお待ちください
インフルエンザ令和6年度のご案内をお待ちください
B型肝炎ワクチン8800電話または
受付窓口
肺炎球菌ワクチン8800電話または
受付窓口
破傷風トキソイド8800電話または
受付窓口
麻疹風疹(はしか)MRワクチン8800電話または
受付窓口
水痘(みずぼうそう)ワクチン8800電話または
受付窓口
帯状疱疹ワクチン(シングリックス)23000初回は受付窓口
キャンセル不可
各種検査自費料金予約方法
血液型 ABO型・RH型3500予約不要
HIV検査3500予約不要
肝炎 HBs抗体+HCV抗体3500予約不要
B型肝炎 HBs抗体2500予約不要
MRSA検査4000予約不要
結核 T-spot、QFT検査8800予約不要
抗体検査1項目 *4000予約不要
抗体検査2項目以上 *+2500予約不要
*抗体検査の種類は下記参照
抗体検査の種類
風疹 IgG<EIA>、HI法
麻疹(はしか)IgG<EIA>
水痘・帯状疱疹ウイルスIgG<EIA>
流行性耳下腺炎(ムンプス)IgG<EIA>
その他

料金は税込み価格です。

ワクチンは、感染症の原因とされる各種の細菌やウイルスの病原性を弱めたり、また、それらを無毒化したりすることでつくられます。これを注入することで、体内に抗体(病原体と結合し、それを体内から除去するように働くたんぱく分子)をつくらせます。それにより、当該感染症に罹りにくくするほか、万一罹った場合でも重症化するリスクを減らします。そのほかにも、感染症の流行を阻止する(集団免疫)という目的で行います。

インフルエンザの予防接種

新座市にお住いの65歳以上の方は自己負担1500円

その他の方は税込み3500円

高齢肺炎球菌

新座市から届いたお手紙またはハガキをご持参くださった65歳以上の方のうち

初めて高齢肺炎球菌の接種をする方のみ自己負担金3000円

(新座市外や任意で以前に接種したことがある方は対象外)

子宮頸がんワクチン

対象年齢 中学1年生~高校1年生相当の女子

接種方法 電話予約

接種回数および接種間隔 ワクチンの種類により接種回数などが異なりますので、医療機関の医師と相談のうえ接種するワクチンを決めてください。
 これまでに、サーバリックスまたはガーダシルを1回または2回接種した場合は、原則として同じ種類のワクチンを接種することをお勧めします。ただし、医師と相談のうえ、残りの接種をシルガードで完了することも可能です。(注1)この場合にも公費で接種することができます。
 なお、サーバリックスとガーダシルを混合して接種することはできませんので、1回目に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを2回目・3回目も接種してください。2回目以降に1回目と異なるワクチンを接種した場合は、2回目以降は助成の対象とはなりません。(注2)
  (注1) サーバリックスまたはガーダシルを接種したあとにシルガードを接種することに対する効果やリスクについての科学的知見は限定されています。
 (注2) ワクチンの互換性に関する安全性、免疫原性、有効性のデータがないため、別のワクチンを接種することはできませんので注意してください。

 (注3)当院での取り扱いはガーダシルとシルガードです。

3回の接種を全て無料で完了するには、高校1年生に相当する年度の9月30日までに初回接種を受けることをお勧めします。(接種完了まで原則6か月かかります。高校2年生に相当する年度以降はスケジュールの途中でも有料になります。ただし、平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの女性の方は令和7年3月末日まで不足分を実施できます。)

子宮頸がんワクチンの詳細はこちら

美容点滴・注射
美容点滴・注射のご案内は、こちら
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